WUSV総会において決議された日本にとって重
要な事項
2016.09.05 ドイツ・ニュルンベルク
|
|
|
|
|
TOP 8) WUSV内における繁殖の世界的な統一化 |
|
|
|
|
|
8.1 |
|
DNA, HD, EDおよびID(個体識別)の統一化は、2017年1月1日から効力を持つ。 |
|
|
|
|
|
8.2 |
|
繁殖規定の統一化は、2017年1月1日から2019年1月1日までを移行期間として実効する。 |
|
|
|
Setecki氏は適時、WUSV加盟協会へ事前に課題の追加資料を送付すると述べた。 |
|
|
|
決議:上記の手順に関しては、棄権と反対なしの満場一致で承認された。 |
|
|
|
Setecki氏は投票に感謝するとともに、それが将来的にWUSVが歩むための指標であることを
強調しました。
|
|
|
|
|
|
9.4 |
|
WUSV加盟
|
|
|
|
JSVとPDの会員資格除籍と同時に国内統括組織 ”ドイツシェパード犬協会日本連盟 (JPDS)”
の入会申請の件
|
|
|
|
Setecki氏より、この連盟が2016年に創設された経緯と概要が報告された。 |
|
|
|
決議:この申請に関しては、棄権と反対なしの満場一致で承認された。 |